デスクトップミュージックって、一応いいますけど、PCで作曲するアレです。
で、ここ数年ふと思ったんですけど、女性でPCでそれなりに作曲してる方って少ないなあと。
実際プロでも、作曲編曲家側には少ない気がしますけど。
なぜなんでしょう?
根本の原因はよくわからないのですが、
個人的に検証した結果、目先の原因としては、
「論理的な作業が苦手」
ということなのかなぁと思いました。後は、
「結果を得るのにそんなに待てない」
ってことかなぁと。
DTM(デスクトップミュージック)って、まずPCと最低限仲良く無いといけないんですけど、そこでまずつまずいている感じ。
基本的には、分からないことは一つづつ、説明書なり、ネット検索なりすればいいんですけど、そこの行動にいかず、悩むのを楽しんじゃう。
で、まぁ実際作業できたとしても、比較して検証という作業が苦手のようです。
まぁ、検証という作業は時間がかかりますし労力もいりますからね。
まぁ、簡単にいうと女性は感覚派だと。
つまり、裏を返せば表現者としてはとても向いてるんですよね。
男性は、感覚的なのが苦手というか、認識もできてない人が多いですから。
あ、ちなみに歌詞もしかりです。
男性は表面的にわかりやすい歌詞が多いとおもいます。ストレートというか。
女性の歌詞は深みがありますよね。
とかなんとか考えると、結局、両方の感覚を持ってるゲイの方が一番素晴らしいのかなぁとか思ってしまいました(笑)
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