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凛とその他もろもろの作曲と編曲とKeyboardの一光のBlog
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地下鉄と東急の駅工事だったのね。
しかも、設計は世界の安藤さん。

だいぶ前から、あの工事中の場所を通るたびに、「なんか暗くて、空気が淀んでて感じ悪いなぁ」と思ってたけど、そういうことだったのね。

出来上がると、地下5階からの吹き抜けだそうな。

早く、渋谷の駅周りがスッキリしてほしいなぁ…
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って検索すると、けっっっっっっっっっっこう引っ掛かるのだね。

びっくりしたよ。

黒死蝶ってバンド名にしなくてよかったよ(笑)
まぁ死って漢字は入れる予定はなかったけども。

ちなみに、よくひっかかるのは、金田一少年の事件簿。
その次が、バンド名。
その次が、ダイハツmoveの何か。

黒シ蝶の「し」は

カタカナね。

これ、結構、ポイント。
なんか、休んだ気がしないんだけど、なぜだろう。

まぁ、無敵なんで、大丈夫ですけど。多分。
ただ、風邪だけはうつりたくないなぁ…

ところで、黒シ蝶の曲のクレジットを公表してない気がするので、
急ですけど、公開。

地上風景
作詞/香、作曲/一光、編曲/黒シ蝶

水中花
作詞/香、作曲/一光、編曲/黒シ蝶

ローズマリー
作詞/香、作曲/一光、編曲/黒シ蝶

羽化
作詞/香、作曲/一光、編曲/黒シ蝶

飴細工
作詞/香、作曲/香・一光、編曲/黒シ蝶

white destiny-黒シ蝶ver.
作詞/松川もとこ・ACE、作曲/一光、編曲/黒シ蝶

かげおくり
作詞/仁、作曲/仁、編曲/黒シ蝶

でした。

今日は、最近の変革を経てのライブハウス。いろいろ各自試してきたものが出せるといいなぁ…
ミックスダウンはつまりCD等の2mixに録音した素材をまとめる作業(ボリュームを調整したりエフェクトをかけたりetc...)なわけですが、一般的に、普通のオーディオシステムで再生するような音量と、だいぶ小さい音量でチェックします。

なにげに僕は正しい理由は知らないんですけど、多分、音楽を楽しむ人に爆音派と小さい音派がいるからだと思ってます。

前々から気にしてたんですけど、この2派は全然聞くポイントが違うようです。

爆音派の傾向は、やはりメロディ、各パートのフレーズ、それらが織り成すアンサンブルと音圧を聞いて音楽に身をゆだねる感じ。

小音派の傾向は、メロディ重視で、後はどちらかというと全体の空気感。その後そのボリューム内で意識出来るいくつかのフレーズを気になれば聞く感じ。

つまり、前者は物理的なフレーズなり音色、後者は空気感を聞いていると。

僕は明らかに爆音派だったので、しばらく小音派のポイントがわからなかったんですけど、最近小さい音でも聞くので、よくわかりました。
だって音量小さいとやっぱり耳に残るフレーズはメインをとってるやつになりますからね。

まぁそれらをふまえてミックスダウンをすると、小さくても音を綺麗に分離させる事が大事だなと思ったのでした。建築で言うと、模型サイズでも十分伝わる様に、かつ、楽しめるように作らないといけない的な感じですかね。

というわけで、こないだ新しく購入したAlesisのモニターで頑張ってミックスしたいと思います。
のように数日過ぎてしまった…
なんか、日にちの感覚がよくわからんけども、ここ数日の出来事は…

舞台を見に行ったら、凄い難しい脚本で、理解するのがなかなか大変だったのと、なにげに楽屋に行ったら、小泉今日子さんやら風間杜夫さんやら大人計画な方々やらがいて、超近距離でミーハーな感じで嬉しかったのと、

知り合いの、深夜Liveを見に高級なbarに行ったり、

美容院で「春デビューしたい慶大生。でも微妙にデビューできてない」っていう注文で髪切ってもらったり、

HIЯ∞RФさんの引っ越しを徹夜で手伝ったり、

黒シ蝶の曲を作ったり、

しました。


この途中で、体の右半身が、寝違えたのか、変な霊に取り憑かれたのか、スーパー痛くて、初日はリアルに志村けんのお婆さんみたいな姿勢が標準で、しかし、それで歩く訳にはいかないので、痛さに耐えながら出かけました。今日もまだ痛いです。

内容的には楽しいはずなんだけど、若干キャパを超えていて精神的にはすぐれない日々でした…
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