が、流行っている最近ですが、なんと忍たま乱太郎がミュージカルになっていまして、今日は誘われたので見てきました。

腐女子に囲まれての一人観劇は相変わらず目立ちました。

NHKが色々頑張ろうとしてるのかなと思う舞台でした。不況の昨今頑張る人々には頑張って欲しいものです。

僕もとりあえずあと半月頑張りたいと思います。
27日のライブで、SamuraiSoulのエネルギーを吸い取りまくりたいと思います(笑)
オラに力を！
ギブミーチョコレート！

ラリホー
(´・ェ・｀)ノ

って知ってますか？

ゴス系(ゴシック系)では知らない人はいないと思う服のブランドです。
僕も一時期着ていた時期がありました(笑)
今でもたまにお店いったりするんですけども。

Gacktさんや、海外のEvanescenceとかの舞台衣装までやってます。
最近だと元モー娘。の吉澤ひとみさんと石川梨華さんとh.naotoのコラボで、HANGRY&ANGRYというユニットがあったりします。あ、ガガーリングもか。
なんだかんだで気にしているブランドです。

さて、因みに昨日記事に書いてたアーティストさんはそのh.naotoとコラボのHANGRY&ANGRYさんでした。
いい曲だし、展開も好きだったりします。
ちょーど近々初ツアーだそうです。
見に行こうかなー…と思っていたら

凜-LIN-で出演する事になりました(笑)
逆かいな(*´∀｀)ゞ

という曲を最近よく聞いています。

今僕は、メインのiPodが壊れてiPod shuffleしかないんですけど、それに入れて聞いてます。
というか、旧型で1GBしか入らないので、その曲が入ってるアルバムと、凛-LIN-の曲とあと数曲しか入っていないのです。

なので、そのアーティストさんと、凛-LIN-が完全にヘビロテです。

少なくとも今月末まできっとヘビロテでしょう。
あ、てか、こないだ車の中でチームの凛-LIN-の皆さんでも聴きました(笑)

曲単位で聞いてしまう昨今、久しぶりにアルバムで聴いてしまったのでした。
そんなアルバム紹介は、また後ほど。

友人のライブに行ったら、小さい4歳くらいの子が元気に手を叩いてライブを見ていたので、思わず写メってみたらほとんど見えないっていう…

帰りは、仁君の車に乗って仁ソロの新曲を作りに蔵に帰ったのでした。
シンプルな感じのができました。仁君は無事帰れたのだろうか…

急に忙しくなってきたし…

というわけで、1つ前の記事で厳密なアジアを認識したわけですが、

凛のコンセプトは「グローバル化した未来のアジア」なんです。

未来は特に何年後とかないんですけど、結構広い範囲です。そこは都合よくいきたいなと(笑)
なんとなく、地殻変動がおきた後のユーラシア大陸のイメージなんですけど…
もっとアフリカ大陸もヨーロッパももう少し近くに集合したというか…
もはや、アメリカとオーストラリア近辺意外というか(笑)

だから、言語的な関係も何となく未来を想像して、生かしたいなぁとか思ってるんですよね。
言語の特徴って結構面白くて、なにげにそれぞれの民族の特徴が出ていたりするのです。文法とか、発音の仕方とかね。

もちろん、音楽性とか、伝統的に着てる物の色使いとかもだけど。
というか、結局ひっくるめて文化なのかな。

まぁ、そういうのがほんの少しずつ融合してるのを考えるとなかなか楽しそうです。