試験は基本的に一夜付けだった人です。
受験もそうでした(笑)
でも、今になってLIVEのリハとかやってて思うけど、日々体に覚えさせておくほうが安心だなぁ…
あ、でも試験の時はそこまで真剣じゃなかったのか(笑)
できなくても動揺しないわけだし(死)

頑張れ受験生！と学生！
カンニングは意外とコストパフォーマンス悪いよ！

はい、ぼくです。

なぜか12/4あたりから忙しいです。
忙しいと一言で片付けたいくらい考える事とやる事がふえました。
とりあえず、メールを返信してくれるコピーロボットがほしいです。

こないだstudioに来たお客さんに牛角キムチをもらって、今食べてるんですけど、おいしいです。でもなんか臭い気もします。

ここ２、３日どうもエネルギッシュな感じがしないなぁと思ってたら、食べてないだけでした。
よく考えたら、LIVE前後もあんまり食べてませんでした(笑)
どこからエネルギーが供給されているんですか？
やっぱりMPから？

MP回復には睡眠♪

そーいえば、こないだのBest of Emergenzaはぐるぐるも本番中トラブルがあったみたい。
aubeに何かいたのかねぇ…

が、打ち上げ限定で結成されました(笑)
ツインVoというかmcと、突っ込み多数で構成されていました。

というわけで、今回また水面下ノ空さんと対バンだったので、ここぞとばかりに打ち上げをお誘いしたら、了承していただけたので、
打ち上げを水面下ノ空さんと仲良くやらせてもらいました。

楽しい打ち上げでした。水面下のとものさんが、相変わらずノータイムで鋭いツッコミを方々に入れていました。

今年初めて、EASTの楽屋でご一緒した時から思ってましたが、まれに見る、ほわーっとした雰囲気を持っているグループです。癒しです。ホイミンです。
人間性から滲み出る魅力なんだなぁと思ったのでした。

いつも、毒舌でちゃらんぽらんのとものさんですが、やっぱり最後に良いことを言って、先輩風を吹かせながらかっこ良く帰っていきました(笑)
うん、アレはやっぱり生き別れたお兄さんだな(笑)

凛のLIVEの話の続きですが、外人さんに声をかけられました。

"I wanted to ask you. Who writes your songs? They're brilliant."

と、凛の曲を気に入ってくださいました♪

前に言ったかわかりませんが、凛の曲は外人さんが聞いてくれることも意識して作っているので、嬉しかったです。
桜椿とアカツキが好きとおっしゃっていました。

また、来年も誰か気に入ってくれるといいなぁ♪

というわけで、改めて、凛-LIN-の12/4のLIVEに来てくれたファンの皆さん、初めて聞いてくれたみなさん、久しぶりに聞いてくれたみなさん、本当にありがとうございました！

今年最後のLIVEもお客さんと楽しめて、感無量です！(笑)

LUANE様がMCでもいっていた通り、今年のはじめというか、凛の結成して最初のLIVEをaubeでやって、その1年目の締めを、また最初のライブハウスでできるとは思ってませんでした。しかも、凛にとって今年の大半を占めたEmergenzaのBESTとして出演できるなんて。

LIVEとしては、締めというよりかはむしろ気は早いですが、来年の予告みたいな感じでした。
新曲もβ版(完成形の一歩前の段階)ですが2曲やりましたし。

新曲はいかがでしたでしょうか？
早くも良かったという感想は結構いただいていて、嬉しいです。

アカツキは12/1からmy spaceで試聴できるので、聞いてくれた方もいるかと思いますが、凛的にはより一層ダークかつワイルドな所に踏み入りつつ、いままで凛の部分も洗練して残したという感じです。
漫画でいうと、何となく、大暮維斗さんの天上天下みたいな世界観なのかなぁとも思いますが、こないだ後付けで思っただけなので、適当です(笑)ホントはもう少しグロい世界観にしようかとも思っているのですが、まだ検討中です。

もう一曲の方は、タイトルはまだ仮なんですが、夢兆といいます。
この曲は、アジアでいうと中国的な要素を足がかりに作った曲です。
中国の二胡のような音を使っていたり、個人的なイメージでは、秦の始皇帝のような人物が未来に現れて、アジア全体を率いていくというイメージで作りました。
曲のコンセプトも一応決めていて、簡単にいうと
「保守的にならないで、新しいものをどんどん受け入れて、皆で3歩先に進んでみませんか？」
というものでした。

一応今回のセットリストはこちらです。
1.桜椿
2.アカツキ-β version-
3.夢兆-β version-
4.雪炎
5.朔

今回は、Keyboard的に終始トラブルがあって泣きそうでしたが、いつもの皆さんの笑顔に救われました(笑)本当にありがとう。

というわけで、ひとまず終