１度は見ておこうと思ってた、This is itを、ちょうど友人が一昨日「This is itいいよ！」と電話で熱く語ってさらに誘うので、良い機会なので行ってきました。

よく考えたら、凛-LIN-メンツがおおむね見ているはずなので、きっと皆で影響されるのかなとか思ったり(笑)

何にせよ、結局ディレクションの行き着くところは抽象的なんだなぁと思いました。
やっぱり抽象的を感じ取る感覚を養ってないといけないというか。
抽象的な方が、より多くの情報を多角的に伝えられるし。


その後、mocacolaとか黒シ蝶とか凛-LIN-とかでGtを奏でていらっしゃる、竹澤仁さんのsolo liveを見に行きました。今回はステージと客席の空気がいい感じに馴染んでいて良いライブでした。

新曲が、エンドレスで流しても飽きないというか気持ちいい曲なんですけど、やっぱりそういう曲は、LIVE会場でも馴染みやすいのかなぁという印象でした。

対バンの人も最後まで見たかったものの、同にもThis is it見た後から頭が痛かったり、凛の新曲をさらに入れるかどうかの瀬戸際なので帰りました。


帰って葛根湯を飲んだんですけど、葛根湯っておいしくないですか？
僕だけなんですかね？あの小瓶のやつなんだけど…
友達に言ったら変だと言われてしまった(笑)

さ、これから作業